nature’s diary

日々感じていること・ボディートーク療法・身体と心の話・素敵な情報を皆さまにお伝えします。

ハグ。

今朝も恒例のハグをして夫を送り出しました。

ノロケる訳ではないですが、お互いに今日も1日頑張ろうねという挨拶の様な感じで毎朝ハグをしています。

でも今日のハグは何か不思議な感じがしました。

 

私の夫は、仕事で毎日忙しい人です。

なので、健康面や精神的にもきっと大きな負担やストレスがあるだろうと思っています。

私自身、仕事がキツくて辛い時期があったので、夫と職種は違うものの少しはその大変さを理解しているつもりで、自分なりに夫を支えないと、と思ってやってきたところがあります。

ここ最近は、朝なのに疲れている様子の夫に、心の中で「頑張って!私のパワーを分けてあげる!」とイメージしながらずっと夫にハグをしていました。

 

でも、今日のハグは本当に不思議な感じがしたのです。

『一人で頑張らなくていいよ。一緒に頑張ろうね。』という風に私が言われている様な一体感がありました。

その後もあの感覚は何だったのだろうと、思いを巡らせていると、幾つか気付いたことがありました。

 

まず毎回「私のパワーを分けてあげる」という風に思っていたという事は、その反面私はずっと夫に対して忙しくて大変な人、可哀想な人として見ていた事に気付きました。

そして、そんな夫を支える為に、私が家のことを頑張らないと、私がしっかりしないといけないと自分を追い込んでいた事にも気付きました。

毎日好きなことをやっている私ですが、仕事に子育て、家事と私にも苦しいこと、辛いこともあり、それを我慢していたところがあったのです。

私は、夫に頼らない様にしなければいけないと、勝手に思っていたのでしょう。

 

でも、今朝のハグで、「一人で頑張らなくていいよ。一緒に頑張ろうよ。」と言って貰えた様な感覚になったのは、きっと自分に向けられていたプレッシャーへの解放だったのだと感じています。

私は夫の為にと無意識に思っていた事でしたが、それが逆に自分へのプレッシャーとなっていたとは気付きませんでした。

 

まだ、夫がどんな気持ちで今朝ハグをしていたのかを聞いていませんが、バレンタインデーの次の日ともあって、私に感謝の気持ちでハグをしてくれていたのかな?なんて考えています。

 

 

人は、自分に厳しくなりがちです。

それは優しさの裏返しでもありますが、やっぱり程々に。

自分の心地よい応援をしていきたいなと思いました。

支え、支えられるという関係は、エネルギーの交換が一方的で、関係性が離れてしまっている様に感じます。

 決して自分一人が支えている訳ではなく、相手からも色々な形で支えられている事を忘れてはいけないな、辛ければ辛いと相手に甘えることも大切だなと思った出来事でした。

そう考えた方が、自分も楽になる気がします。

 

みなさんは、自分に厳しい事をしていませんか?